帰りの雨なら多少濡れても帰宅するまでの辛抱だけど
行きの場合はカッパの置き場や濡れた服でに乗ったりでいろいろと面倒になる
駅を降りると降り出したばかりの雨は本降りにななっていた
バイクまで走って行き カッパを着込むまで1秒も無駄にできない状況 数メートル先の一部分だけコンクリートが濡れていないのを見つけた
緑が生い茂った木の下は安全地帯になっており 急いで箱からカッパを取り出し着込む
足元には雨宿りの虫たちが這っていた
花嫁を探しに、世界一周の旅に出た
おすすめに出てきて買ってみたら この本かなり面白く
ノンフィクションだけどなんとなく話ができすぎていて なのに全くしらけることもなく
早くその文章の続きが読みたくなる
今は半分くらいまで読み進めていて 続きを読むのが楽しみすぎる
いい本見つけるとすごくうれしい
読みながらワクワクしている