2024/10/17

環島 台中へ


始発で桃園空港から台北へ向かう
バイク屋のオープンまで時間があるので近くの店へ朝ごはんを食べに行くことに
迷子になりながらなんとか目的の出口を見つけ地上に出た

テイクアウトの客が並んでいて人気っぽいので四海豆漿大王という店に入ってみたが
注文の仕方がわからずあたふたしていると韓国語メニューをわたされたのでアイムジャパニーズと言い日本語メニューをもらった
写真付きメニューに人気ナンバー3として載っていた鹹豆漿と小籠湯包 飲み物は豆漿紅茶を注文し席で待つ
呼ばれたので品物を取りにレジへ取りに行き電卓に表示された金額を払い席に戻ると女性と相席になっておりその人も日本語メニューを持っていた

日本の方ですか 声をかけると日本人だった
彼女におすすめを聞かれたのでまだ食べてないけどこれですかねと言って僕の料理を見せた
そして同じものを注文していた

僕は食べながら感想を言い 少したら彼女も呼ばれ同じものを持って席に着いた
そして海外で日本人に会ったときにする定番な会話をしながら向かい合っての朝ごはんとなった
肝心のお味の方は微妙 鹹豆漿の読み方がお互い分からないまま僕は先に店を出た

そのままバイク屋へ向かい予約している旨を伝え契約書に必要事項を書いてから説明を受けた
デポジットのことや事故と違反のこと
台湾も警察は110で救急は119であることを知り親近感を感じた
ただ二段階左折について細かいところが理解できずパターンを図に描きながら質問責めしたが結局半分くらいしか理解することができなった

まあなんとかなるだろう いざ台湾一周に出発だ
走り始めてすぐ初見には難易度高めな交差点やバイク通行禁止の道が現れ遠回りに遠回りを重ね台北市を出るのにかなりの時間がかかってしまった
途中でついうっかりバイク通行禁止の道に入ってしまったときは焦ったがどうすることもできなかった

すこし郊外まできてきたころ少しだけ慣れてきたのか台北市を走るよりかはかなり気が楽になったていた が気を抜くのにはまだ早すぎる

今日の目的は台中市
たまに停まって写真を撮るくらいのもので特に観光地に寄ることもなく16時過ぎに到着した
宿はドミトリーでフロントに日本語を話せる人がいて助かった
上段は登り降りが面倒なので出来れば避けたかったがあいにく下段は空いていなかった
ただマットレスが分厚く区画の作りが頑丈なのでベッドでゴソゴソしてても下の人に迷惑をかけにくいベッドだった

荷物を整理してから歩いて台中の街に出た
バイクで旅は訪れた街を徒歩で歩くのが楽しみのひとつだ
台中公園を抜け台湾料理の阿水獅猪脚大王と言う店で夜ごはんを食べることに
気さくな店員にすすめられた蹄筋を注文
日本語訳に豚のグルテンと書いてあり何なのか想像がつかなかったが一番人気と言われたので決め 蛤のスープと白ごはんも注文した

味は正直好みではなかった
朝ごはんの鹹豆漿と小籠湯包も唸るほどではなく僕は台湾の食べ物が口に合わないのかもと初日にして不安になった

そのまま台中の街をぶらぶらし台中公園で一服したあと一中街夜市を抜けて宿に戻った
途中薄暗い通りを歩くと柱の影に女の人が立っていた
最初は気にもならなかったがぽつりぽつりと間隔をあけて立っており チラリと目が合った
台中にはないと思っていたが偶然に見つけてしまった
ただ今回の台湾旅行はエロ無しと決めていたので目を合わせず振り向かず通り過ぎた

昨夜は仕事のあと空港泊だったので疲れが溜まっていたのか宿に戻ったら即寝落ちした