2026/02/07

たばこのルール


ハジャイを発つ前の朝ごはんはバクテー
メインのバクテーよりも一緒に出てきた油条に甘いペーストが朝ごはんらしくて僕好みだった

パダンブザール行きの切符を買うため駅まで来たが当初乗る予定の列車は買うことができなかったので待つことに
次の列車の切符は出発の2時間前から発売するらしく駅のベンチに座って待っていた

8時55分発 約2時間でマレーシアパダンブザールヘ到着した
駅のイミグレーションを通りペナン島へ行くためバタワース行きの切符を買って待つことに
そろそろ出発が近づいてきたので改札へ向かうと次の出発は1時間後だと言われた
時刻表を見せて10時35分発に乗りたいのだと言うと 駅員は腕時計の時間を指し示した
時差だった 駅員の時計は僕の時計より1時間先を行っていた
タイとマレーシア 1時間の時差をすっかり忘れていた

改札横のATMでリンギットを引き出し やることがないので駅の外でタバコを吸っていると声をかけられた
3人の男は笑顔で話しかけてきたが 状況はすぐにわかった 喫煙の取り締まりだ
パスポート見せたり署名したりして罰金は250リンギット
だんだん話が理解できなくなってきて 翻訳を使うと平日に保健省の事務所で払うらしく 空港でも支払いできるらしい

今持ってる200リンギットを今この場で払うから許してほしいとお願いしたけど賄賂作戦は効かなかった
なので明日日本に帰るから月曜にはマレーシアを離れている だから払いたくても払えない(嘘) と言うと困った顔をして男たちは相談をはじめた
次にマレーシアへ来たとき払えるかと聞くとオッケーだった 出入国に制限はないとのことだったので念押しで本当か聞くと
僕らは仕事をしてるだけだ 安心してほしいと言われたので信じることにした
ちょっと不安はあったけど払わなくてもなんとかなりそうなのでこのまま逃げることにした

バタワースからフェリーに乗りペナン島に着いた
暑さで気が滅入るような日向の道には少しばかり潮の香りが漂っていた
既に16時前 昼飯を食べておらず腹が減っていたがとりあえず宿へ向かった
無人チェックインなのでワッツアップで入り方とパスワードを送ってもらい入室し荷物を置いてからごはんを食べにジョージタウンの街へ出た

グーグルマップで評価の高い店をいくつかいってみたけどどこも並んでいたのでパスし 中心から離れた店でホッケンミーを食べることにした
店内は満席で外の席で食べることになった 麺はバミーを選び チャイニーズソーセージをトッピング
赤いスープは思ったほど辛くなく出汁が効いたスープが特徴的で好きな味 甘いソーセージも美味しかった
ペナンのホッケンミーはクアラルンプールなどと違いエビベースのスープらしい
帰り道 さっき行列ができていた店が空いていたのでチェンドルを買って帰った


バスターミナルで翌日のクアラルンプール行きバスの予約をしたあとナシカンダール屋さんへ
地元のおじさんが注文方法とか教えてくれ おすすめの辛味をいれてもらった
大盛りごはんにでかい鶏肉とジャガイモ ペナン島発祥のぶっかけ飯 思ったよりマイルドな味だった

22時過ぎコインランドリーへ溜まった衣類を持っていく
貧乏性かな 着ていたTシャツも放り込んだ